今日土用の丑の日でスーパーの店先で焼き立てのウナギのかば焼きを買ってとても美味しく頂きました

今日、妻と二人でスーパーへ買い物に行きました。スーパーの入り口の前にテントが張られて、そこからとてもいい匂いと活気のある呼び声がしてきます。ウナギのかば焼きの実演をしながら店頭販売を行っているのです。そういえば今日7月25日は土用の丑の日だったことに気付きました。テントの下では炭火の上に大きな金網が乗せられていてウナギのかば焼きが実演されていました。ウナギのかば焼きのタレの匂いというものは何とも食欲を誘ういい匂いです。この匂いにつられてテントの周りはたくさんの人が集まって大きいウナギを手に入れようと一生懸命です。今年はウナギの値が昨年よりも下がっているといわれていますが、それにしても結構いい値段です。
わが家では1匹を二人で分けて食べましたが、それでも今日買ったウナギは十分の量がありました。それにしても土用の丑の日にウナギを食べる習慣を作った人は、何ともすごい仕掛け人ですネ。調べてみますと、この発案者は、あの江戸時代の蘭学者でエレキテルで有名な平賀源内であるとか・・。夏にウナギが売れなくて困ったウナギ屋が平賀源内に相談をしたところ「本日土用の丑の日」と書いた張り紙を店先に貼ることを提案したところ、これが当たりウナギ屋は大繁盛したとのこと。当時は「丑の日の”う”にかけて”う”から始まる食べ物を食べると夏負けしない」という風習があったそうでこれが見事にあったたということですネ。これを他の店も真似をするようになって、次第に「土用の丑の日にはウナギを食べる」という習慣が定着したとのこと。何がきっかけとなるのか・・本当に昔からアイデアの豊かな人がいたものですネ。現代でもこのような事例は沢山あると思います。キャッチコピーにのせられてついつい買ってしまって後で後悔することが結構あります。結果に自分自身が納得できるものへの投資は良いのですが後で後悔しないような買い物をしたいものです。 それにしても今日買ったウナギのかば焼きは身も厚くてとても美味しく満足な味でした。